トラックバック
【C#】リストいれたい!
- 2008-11-26(13:48) /
- C#
C#でリストを追加したいんだけど
どうするのかなー(・ω・ )??
とおもって調べることにしました。
Cでたぶんやったことあるんだけど
すっかりわすれてしまったwwwwだめっこww
というわけで今回は
『C#でリスト追加!とリストの参照!』
方法です。
どうするのかなー(・ω・ )??
とおもって調べることにしました。
Cでたぶんやったことあるんだけど
すっかりわすれてしまったwwwwだめっこww
というわけで今回は
『C#でリスト追加!とリストの参照!』
方法です。
なんとかできましたー。
参考サイト様はここ。
arraylistではなくgenericをもちいたコードになります。
genericをつかったほうが
色々便利らしいですがわたしにはよくわからんwww
けど使ってみましたー。
C#2005以上で
フォームにボタンとラベルを乗せた状態でみるとコンパイル通るはず。
以下ソースコード
private void button1_Click(object sender, EventArgs e)
{
//リストの宣言
List Aisatsu = new List();
// 要素をいれる
Aisatsu.Add("おはよう");
Aisatsu.Add("こんにちは");
// 要素の検索
for(int i = 0;i < Aisatsu.Count;i++)
{
if (Aisatsu[i] == "おはよう")
{
label1.Text = Aisatsu[i] + "\n";
break;
}
else
{
label1.Text = "ないよ";
}
}
}
以上△
です。
まずリストの宣言は
using System.Collections.Generic;
がされていると
List<リストの型> 名前 = new List<リストの型>();
でできました。
たとえばint型のリストなら
List<int> Hoge = new List<int>();
てなかんじですね。
で要素の追加ですが
(リストの名前).Add("追加したい言葉");
でできます。
たとえば
Hoge.Add(123);
などなど。
そして参照というか検索ですが
リストの中にOOという言葉があるかどうか見る、
ということをしたい場合
わたしは
リストの要素を順に見ていく(リストの末尾まで)
→
見つかったら検索を中断してラベルに表示
というアルゴリズムにしてみました。
その場合
for(int i = 0;i < Aisatsu.Count;i++)//.Countはリストの長さという意味
{
if (Aisatsu[i] == "おはよう")//配列みたいに[インデックス番号]で参照できるみたい
{
label1.Text = Aisatsu[i] + "\n";
break;//ブレイクしないとつぎを探しちゃうのでうまくいきません。
}
else
{
label1.Text = "ないよ";//そこになかったらない旨を返す
}
}
というかんじ。です。
一番困ったのはbreakをわすれて
リストの最後まで検索が進んでしまったことですね。
何度ビルトしても”ないよ”と表示されて
( ゚д゚)・・・このやろう・・・
とおもいましたwwwだめだね。
どういう仕組みで回ってるのかもっと勉強しなきゃなー。
そういうわけで
C#でリストの宣言、要素の追加・検索
について、でしたー。はい。
参考サイト様はここ。
arraylistではなくgenericをもちいたコードになります。
genericをつかったほうが
色々便利らしいですがわたしにはよくわからんwww
けど使ってみましたー。
C#2005以上で
フォームにボタンとラベルを乗せた状態でみるとコンパイル通るはず。
以下ソースコード
private void button1_Click(object sender, EventArgs e)
{
//リストの宣言
List
// 要素をいれる
Aisatsu.Add("おはよう");
Aisatsu.Add("こんにちは");
// 要素の検索
for(int i = 0;i < Aisatsu.Count;i++)
{
if (Aisatsu[i] == "おはよう")
{
label1.Text = Aisatsu[i] + "\n";
break;
}
else
{
label1.Text = "ないよ";
}
}
}
以上△
です。
まずリストの宣言は
using System.Collections.Generic;
がされていると
List<リストの型> 名前 = new List<リストの型>();
でできました。
たとえばint型のリストなら
List<int> Hoge = new List<int>();
てなかんじですね。
で要素の追加ですが
(リストの名前).Add("追加したい言葉");
でできます。
たとえば
Hoge.Add(123);
などなど。
そして参照というか検索ですが
リストの中にOOという言葉があるかどうか見る、
ということをしたい場合
わたしは
リストの要素を順に見ていく(リストの末尾まで)
→
見つかったら検索を中断してラベルに表示
というアルゴリズムにしてみました。
その場合
for(int i = 0;i < Aisatsu.Count;i++)//.Countはリストの長さという意味
{
if (Aisatsu[i] == "おはよう")//配列みたいに[インデックス番号]で参照できるみたい
{
label1.Text = Aisatsu[i] + "\n";
break;//ブレイクしないとつぎを探しちゃうのでうまくいきません。
}
else
{
label1.Text = "ないよ";//そこになかったらない旨を返す
}
}
というかんじ。です。
一番困ったのはbreakをわすれて
リストの最後まで検索が進んでしまったことですね。
何度ビルトしても”ないよ”と表示されて
( ゚д゚)・・・このやろう・・・
とおもいましたwwwだめだね。
どういう仕組みで回ってるのかもっと勉強しなきゃなー。
そういうわけで
C#でリストの宣言、要素の追加・検索
について、でしたー。はい。
コメントの投稿